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形成外科からのお知らせ

【2019年4月1日更新】
 

  形成外科では先天異常や外傷等により外観の異常や機能障害を持つ患者さんに対し、見た目をよくすることのみならず、機能を改善させることにも留意して手術を含めた適切な治療を行います。
 

STAFF


 
形成外科非常勤医師 小池 学

形成外科学会認定専門医
小児外科医長 鴻村寿
(形成外科医長 併任)

 

対象疾患

体表性先天異常(多指症、合指症、小耳症、耳介変形、母斑、副乳など)
皮膚腫瘍・皮下腫瘤(母斑、粉瘤、脂肪腫、石灰化上皮腫など)
瘢痕拘縮(外傷、熱傷後のキズ跡の盛り上がりや引きつれ)
 

概要

●診療体制
 

毎月2回(第2木曜日と第4木曜日)の予約制(13時~14時)です。
 

●治療方針
 

形成外科は直接命にかかわることの少ない診療科ですが、人の外見を左右するような病気や怪我の治療を通じて、その人の人生に深くかかわります。「形成外科は心の外科」であると考えています。
キズ跡がなるべく目立たないように、本来の皮膚の状態、形態に近づくように治療を行います。 美容外科は行いません。
 

●得意分野・その他
 

形成外科一般(特に小児体表性先天異常)
多指症、合指症などの手術は1歳前後に当院にて行います。
母斑や皮下腫瘤などは生後半年頃から手術対象としております。
軽度の耳介変形や埋没耳は、乳児期の前期から装具を使用した矯正で改善することが多いため、経過観察とせずに早めに御紹介ください。

唇顎口蓋裂は藤田保健衛生大学病院口唇口蓋裂センターに紹介しています。生後2週間頃に受診して、手術の準備を始め、生後1ヶ月頃に最初の手術を行います。
その他疾患によっては、手術を藤田保健衛生大学形成外科で行い、術前・術後の経過を当院で診させていただく場合もあります(経過観察の通院は当院で行う)。
当院ではレーザー治療は不可。必要時は他施設を紹介させていただきます。

成人疾患に関しては外来診療のみで完結するものとなります(入院はできません)ので、皮膚・皮下腫瘤や外傷後の醜形などが主なものになります(手術は外来手術のみとなります)。
複雑なものについては藤田保健衛生大学など他施設を紹介させていただきます。