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小児科からのお知らせ

【2022年1月4日更新】

 

 

 

STAFF

子供たちの健康と幸福のために私たちは持てる力のすべてを発揮します

 
小児科部長 髙橋 一浩   過去の論文・著書

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医・専門医・指導医
日本成人先天性心疾患学会専門医・評議員
日本東洋医学会漢方専門医
日本不整脈心電学会東海北陸支部運営委員
日本小児心電学会 幹事
日本小児循環器学会・日本循環器学会
日本東洋医学会・日本小児心身症学会

  

小児科医師 下川 祐子

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医
日本周産期・新生児医学会
日本アレルギー学会

 

小児科医長 矢野 充

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医
身体障害者福祉法第15条指定医
「子どもの心」相談医
日本小児科学会
日本重症心身障害学会
日本東洋医学会

 
 


小児科医師 宮崎 久美子

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医
日本新生児成育医学会
日本周産期・新生児医学会

 
 
 
小児科医師 丸田 香奈子

主な所属学会・資格
日本小児科学会専門医
日本小児神経学会
日本新生児成育医学会


 

小児科医師 森 理香子

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会

 
 
小児科医師 平田 和裕

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医

 
小児科医師 星 みゆき

主な所属学会・資格

日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会
日本小児アレルギー学会
 

 
 
小児科医師 滝 大樹

主な所属学会・資格

日本小児科学会

 

小児科医師 原 晃啓

主な所属学会・資格
日本小児科学会専門医
 


 

 


 

 
小児科医師 葛西 涼介

主な所属学会・資格

日本小児科学会

 
 

対象疾患

小児科は昭和40年代よりこどもの医療を中心として発展してきた旧国立療養所長良病院の流れを汲み、国立病院機構長良医療センターに統合された後も現在に至るまで、岐阜市北部およびその周辺地域の中核病院として、プライマリケア(総合診療)から専門医療まで幅広い診療を行っています。特に当院産科や小児外科との連携のもと、出生前からの赤ちゃんの問題や小児の消化器や肝胆膵疾患などの診療も行っています。最近では、併設する臨床研究部の研究と医療現場を結ぶ「トランスレーショナル・メディシン」に力をいれており、小児の難病の診断から創薬に至るまで最先端の医療を患者さんに届けることを目指しています。

概要

●診療体制

 
  • 外来
    一般外来は急性疾患や得意分野の疾患を中心に紹介患者さんを積極的に受け入れ、病診連携に努めています。午後は幅広い医療に出来るだけ対応できるように各医師が分担して専門外来を行っています。詳細は外来のご案内外来診療担当医をご参照下さい。また、ご不明な点は、一度予約電話 058-232-2800(平日8時30分~17時15分)にお問い合わせください。なお、紹介状をお持ちでない方は初診料が発生いたしますので、あらかじめご了承下さい。

    専門外来(予約制)
    アレルギー:食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの治療を行います。
    フォローアップ:新生児や乳児の発達や発育などを診ます。
    内分泌:低身長、思春期早発症、糖尿病などのホルモンの異常の診療を行っています。
    循環器:学校心臓病検診や心雑音の精査、川崎病後の冠動脈チェックを行います。
    腎臓:学校腎臓病検診の精査、水腎症や尿路感染症などの診療を行います。
    免疫:原発性免疫不全症を中心とした免疫異常の精査や治療を行います。
    血液:貧血や溶血性疾患、出血性疾患などの治療を行います。
    呼吸器:喉頭軟化症などの経過観察を行います。
    神経:小児神経疾患やてんかんの治療を行います。診療科のご案内 神経小児科 もご参照下さい。
    発達障害:発達障害のフォローを行います。診療科のご案内 神経小児科 もご参照下さい。
    筋肉:筋ジストロフィーや脊随性筋萎縮症の診療を行います。診療科のご案内 神経小児科 もご参照下さい。
    難病:指定難病の精査やフォローアップを行います。
    遺伝:遺伝性疾患の精査や相談などに対応します。
    消化器・肝胆膵:嘔吐や血便などの消化管疾患やウイルス性肝炎などの診療を行います。診療科のご案内 小児外科 もご参照下さい。
     
  • 救急・紹介
    随時対応
    救急医療は岐阜市小児夜間急病センターの二次病院として輪番制に参加しています。
     
  • 入院
    小児病棟は40床で急性疾患を中心に紹介患者さんを積極的に受け入れています。病棟には専任の保育士を配属し、入院中の患者さんと家族の心のケアにも重点をおいています。

 

●治療方針
 

出生前からの赤ちゃんから成人に達した慢性の小児疾患まで幅広い分野を当院産科や小児外科と定期なカンファレンスを行いながら診療を行っています。地域との連携においては開業の先生との情報交換を密にし、入院中のアドバイスを頂いたり、退院後の診察をお願いしたりしています。高度医療を必要とする患者さんについては、岐阜大学病院や岐阜県総合医療センター、岐阜市民病院、大垣市民病院などの中核病院と連携を取りながら診療を行っています。
 

●得意分野・その他
 

小児アレルギー:小児期のアレルギー疾患である、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などを専門病院として診療しています。また、臨床試験への参加も積極的に行っています。特に、食物アレルギーに対しては経口食物負荷試験経口免疫療法、スギやダニに対するアレルギー性鼻炎には舌下・皮下注射免疫療法などを行なっています。食物負荷試験のみの受診や電話予約は受け付けておりませんので、予約電話 058-232-2800(平日8時30分~17時15分)にて、専門医の診察をご予約下さい。
 
神経・筋疾患:小児の正常な発達を妨げるような神経疾患やてんかん、発達障害などの診断や治療、支援に取り組んでいます。発達障害に関しては、神経小児科の非常勤医師と協力し、少しでもいい生活が出来るように、検査やリハビリテーションなどを行なっています。また、筋ジストロフィーや重症心身障害児(者)の診療においても、伝統的なノウハウを持つ理学療法士や作業療法士、言語療法士と連携しながら、治療はもちろん、在宅支援や遺伝相談などにも力を注いでいます。診療科のご案内 神経小児科 や その他の部門 リハビリテーション科 もご参照下さい。
 



平成29年度実績

 超低出生体重児新入院数:8件
極低出生体重児新入院数:19件
食物負荷試験数:419件
脳波や頭部MRI検査入院件数:169件
川崎病入院件数:12件
肺炎・気管支炎入院件数:230件
胃腸炎入院件数:61件

平成29年度参加研究

 小児科
1)NICU共通データベースによる周産期医療の評価に基づく経年的疾病の発症予測と、その予防・管理方法(成育診療マニュアル)の標準化確立に関する研究
2)セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)・セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)胎内曝露の新生児管理に関する研究
3)母乳栄養児の乳児湿疹コホート研究
4)ゲノム不安定性を示す難治性遺伝性疾患群の症例収集とゲノム・分子機能解析による病態解明研究
5)早老症の実態把握と予後改善を目指す集学的研究
6)小児期に発症する遺伝性腫瘍に対するがんゲノム医療体制実装のための研究


研究情報の公開について(オプトアウト)

通常、臨床研究を実施する際には、文書または口頭で説明・同意を行い実施します。臨床研究のうち、患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いる研究等については、国の倫理指針に基づき、対象となる患者さんから直接同意を頂く必要はないとされていますが、あらかじめ研究内容を公開し、患者さんが拒否できる機会を設ける必要があるとされています。このような手法を「オプトアウト」といいます。

これらの研究についてお聞きになりたい点や、情報を利用されることを希望されない方はご連絡ください。
以下研究ごとに情報公開しています。
 
●施設認定
 

日本小児科学会専門医制度研修支援施設
日本周産期・新生児医学会新生児専門医研修指定施設
日本感染症学会感染症専門医認定研修施設
日本アレルギー学会認定教育施設

 

●研修希望の先生へ

当院小児科では臨床研修を希望される方を対象に病院見学を行っています。以下が大まかなスケジュールですがご希望に合わせて適宜変更可能ですので、お気軽にご連絡下さい。

 8:30-9:00  小児系カンファレンス
 9:00-10:00  小児系外来の見学
10:00-11:20 NICU/GCUの見学(分娩立ち会いなど)
11:20-12:00 小児系一般病棟の見学(食物負荷試験など)
12:00-13:00 ランチ
13:00-14:00 成人系一般病棟の見学
14:00-15:00 重心・筋ジス病棟の見学
15:00-15:20 休憩
15:20-16:20 臨床研究棟の見学
16:20-16:50 質問など